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| 2026年3月までの広島城 |
近年,AIの発達に伴ってGoogleアプリ等を使った手軽なフロントオフィスシステムの開発が増えてきました。
これらはクラウドを中心にしたシステムであり,GoogleフォームやスプレッドシートなどのUI(ユーザインタフェース)に優れており,スマホにも対応しやすい特徴があります。
一方で,従来のサーバやパソコンにインストールして使う基幹システムも依然として重要であり,事務の自動化を考えるとき双方の連携が課題になります。
そこで,今回はGoogleスプレッドシートの内容を,既存の基幹システムの入力画面にどう繋げるかを考えてみたいと思います。
Googleなどのクラウドから直接,基幹システム(オンプレミス)を操作する方法があれば良いのですが,従来の基幹システムはセキュリティ面から外部からのアクセスのためのAPI機能を持っているのはほぼ無いと思います。
そこで反対に,外部からGoogleスプレッドシードを読み込んで,その内容を基幹システムの入力画面から連携することが出来ないかと考えました。
今回は,パソコンのRPAツールからGoogleSheetAPIを使ってGoogleスプレッドシートを読む方法について実証することにします。
【実証前提条件】
・クラウドアプリ : GoogleSpreadSheet
・グラウドAPI : Google Sheets APIを利用
・RPAツール : Microsoft Power Automation等を利用
それでは始めます。