2026年3月28日

Google Sheet API/Node-REDを使ったスプレッドシートの更新実証


宮島と牡蠣いかだ
宮島と牡蠣筏         


今回は,外部からグーグルスプレッドシートの更新を実証します。アプリ等を使ったスマホからのデータ取り込みを考えた場合,スプレッドシートに蓄えたデータを外部から読み取り後,空にする必要があります。

更新には「Google Sheets API」を使いますが,認証情報であるAPIキーは読み込みしか使えません。

そのため,「Google Sheets API」を更新で使う場合の認証情報の選択肢は,「OAuth 2.0 クライアント ID」と「サービス アカウント」になります。

このうち,今回は「サービスカウント」を使って,スプレッドシートが更新できるか実証してみようと思います。

【実証前提条件】
・クラウドアプリ : GoogleSpreadSheet 
・グラウドAPI    : Google Sheets APIを利用
・RPAツール    : Node-RED(ウィンドウズ版)等を利用

それでは始めます。

2026年2月14日

Google Sheet APIを使ったPAD/RPAへのスプレッドシート読込実証


広島城
2026年3月までの広島城       



近年,AIの発達に伴ってGoogleアプリ等を使った手軽なフロントオフィスシステムの開発が増えてきました。

これらはクラウドを中心にしたシステムであり,GoogleフォームやスプレッドシートなどのUI(ユーザインタフェース)に優れており,スマホにも対応しやすい特徴があります。

一方で,従来のサーバやパソコンにインストールして使う基幹システムも依然として重要であり,事務の自動化を考えるとき双方の連携が課題になります。

そこで,今回はGoogleスプレッドシートの内容を,既存の基幹システムの入力画面にどう繋げるかを考えてみたいと思います。

Googleなどのクラウドから直接,基幹システム(オンプレミス)を操作する方法があれば良いのですが,従来の基幹システムはセキュリティ面から外部からのアクセスのためのAPI機能を持っているのはほぼ無いと思います。

そこで反対に,外部からGoogleスプレッドシードを読み込んで,その内容を基幹システムの入力画面から連携することが出来ないかと考えました。

今回は,パソコンのRPAツールからGoogleSheetAPIを使ってGoogleスプレッドシートを読む方法について実証することにします。

【実証前提条件】
・クラウドアプリ : GoogleSpreadSheet 
・グラウドAPI    : Google Sheets APIを利用
・RPAツール    : Microsoft Power Automation等を利用

それでは始めます。

2025年12月5日

Apache2のバージョンアップ手順について


神戸六甲の峰から六甲アイランドを望む
神戸六甲の峰から六甲アイランドを望む


Webサーバに関わるアプリはインターネットに最も晒される可能性があり,そのアプリに脆弱性が発見された場合は,できる限り早期にバージョンアップする必要があります。

特に,Apache2やNginxなどの場合はWebの中核を担うため,なおさらです。

そこで今回は,Ubuntu上で稼動するApache2のバージョンアップ方法を実証します。


【実証前提条件】
・サーバ : VPSサーバ (IPアドレス:IPv4固定値)
・Linux ディストリビューション : Ubuntu  24.04 LTS(lsb_release -a)
・Apache2 : 2.4.65(apache2 -v)

それでは始めます。

2025年12月2日

Linuxサーバ「Ubuntu」のOSバージョンアップ手順について


神戸六甲の峰からポートアイランドを望む
神戸六甲の峰からポートアイランドを望む


サーバ・インフラ系を中心にサーバ構築に関する事柄を記述してきましたが,今回はLinuxサーバ「Ubuntu」のOSバージョンアップを扱います。

Windows「WSL」上で構成する場合は,Windowsが密接に関係しているため少し特殊ですが,外部のレンタルサーバ等で稼働するLinux「Ubuntu」の場合は,コマンドでバージョンアップできます。

本来は,サーバアプリであるApache2のバージョンアップを先に記述したかったのですが,Apache2のリポジトリがLinux「Ubuntu」バージョンから影響を受けるため,Linux「Ubuntu」のバージョンアップを先に実証することにしました。


【実証前提条件】
・サーバ : VPSサーバ (IPアドレス:IPv4固定値)
・Linux ディストリビューション : Ubuntu  20.04 LTS(lsb_release -a)
・Apache2 : 2.4.63(apache2 -v)

それでは始めます。

2025年11月19日

OpenSSLの最新ソースによるバージョンアップ手順について

神戸六甲の峰から大阪湾を望む
神戸六甲の峰から大阪湾を望む      



一般的に,Ubuntu Linuxコマンドでインストールされる「OpenSSL」は,Linuxディストリビューションに予めインストールされたライブラリであり,最新バージョンでない可能性があります。

そのため,セキュリティ上の懸念があれば,最新バージョンにアップデートしなければなりません。

そこで,今回はOpenSSLの最新ソースを用いたバージョンアップ手順について,実証することにします。

【実証前提条件】
・パソコン : Windows11 pro 24H2 (IPアドレス:IPv4固定値)
・Linux ディストリビューション : Ubuntu-24.04 LTS(lsb_release -a)
・WSL2 バーション   :   2.4.13.0 (wsl --version)
・OpenSSL バージョン :  3.6.1へupdate(openssl version)

それでは始めます。